Projet ROMEOとは?

Romeoは身長140 cmの人型ロボットで、お年寄りや体の不自由な方の支援に関する研究を開拓し、それをより深める目的で作られました。Romeoはフランスおよびヨーロッパの様々な研究所や研究機関の協力を得て生まれました。

ドアを開けたり、階段を上ったり、テーブルの上の物を取ったりといったことができるよう身長が考慮されています。

プロジェクト

2009年1月に始まったProjet ROMEOは、フランスにおけるロボット工学の発展のために、以下のような主な4つの目標を掲げています。

  • メカトロニクスとソフトウェアの、インタラクティブで開かれたモジュール式のプラットフォームの構築
  • 個人支援ロボット、監視機能、適切なマンマシンインターフェースの開発
  • 研究のための堅固なプラットフォームの開発
  • ロボット工学の産業用エコシステムの基盤の設定
  • 2段階に分かれるProjet ROMEOは、フランスのデジタルコンテンツ産業クラスター(Cap Digital)の後援の下、経済財政産業省 競争力・産業・サービス総局(DGCIS)、イル・ド・フランス地方、パリ市より資金の提供を受けた省間特別基金(FUI:Fond Unique Interministériel)のプロジェクトの一環として始まりました。
     

成長著しいロボット

支援ロボット工学の野心的なビジョンでしかなかったRomeoは、数年の間に世界中に知られるロボットへと変貌を遂げ、その最初の数体がフランスとヨーロッパの研究所によって受注されるまでとなりました。

Romeoの物理的プラットフォームは、すべてSoftBank Roboticsで組み立てられました。このプラットフォームには、草案段階で構想されたように2つのバージョンがあり、脊柱、デザイン、バッテリー、強度などの点に改善が加えられました。

プロジェクトの第2段階では、SoftBank Roboticsと協力する様々な研究者グループが、自宅または専門施設にいる個人向けに多様な支援ソリューションを開拓することを可能にしています。

詳細については、Projet ROMEOの次のサイトをご覧ください。
http://projetromeo.com/


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